2016年12月10日 IT, ブログ, メディア, 不動産集客, 社長コラム

ここ最近は、リスティング広告などロボットで相場を調べて、質のいい客層を集める戦略が乱立しております。マンションリサーチのマンションナビ、スモーラ、不動産自価ネット
マンションマーケット、イエシル、ホームズプライスマップ、
ふじたろうなど。
そもそも、自社のノウハウやデータを活用して、行っているのではないかと思うが、
それとも、限りなくレインズに近いデータを持っているのか。
とも感じてます。エンドは、何のデータを元に自動で算出されているのか。
ここが重要なのではないかな？とも感じております。

アプローチの仕方は、正しいがロボットによる正確性は、
一長一短であり、先に行うとしても、
明示している内容をきちんとすることにより、
一般消費者からの信頼が出るのではないかとも感じております。

私も経営者なので、AIやロボットにより、人のお役にたてる内容の提供を
目指す上で非常に参考になります。

ドローンのアメリカの不動産での空中撮影などもシェアが広がりつつ、
日本国内ではまだまだシェアは少ないようですが増えてきております。

今後とも、ロボット制作をしている会社様と末長いおつきあいをしながら、
新しい市場への貢献をしていき、社会に貢献できるワンストップソリューションの
組織体制を目指します。

縁を大切にする不動産総合サポートコンシェルジュ。
トラストコンシェルジュまで。