インターネットが一般の人に使われ始めてマンションナビ、スモーラなど、使用されております。オンラインの通信販売や広告の秘密に迫ります。
と、言いましても、
実際に使用してみると、正直類似サービスが多すぎます。
私が学生の頃は、ガラケーで音楽をDLするなど、記事や動画をWeb上で見る習慣はありませんでしたが、現在ではWeb上には、コンテンツが溢れかえり、数多くのコンテンツはほとんどユーザーに見られず、インターネットという情報網の中に密閉され、二度と見つけられることはありません。
良いコンテンツ（Good Contents）から素晴らしいコンテンツ（Excellent Contents）だけがユーザーに見てもらえる時代になってくるだろう。
まさしくその通りです、
前々回、良質なコンテンツを用意するべし…という内容を書いたのは、
覚えていますか？
コンテンツを作るためには自分(自社)の中にコンテンツがないと出来ません。
不動産会社に訪問して、御社の強みは何ですか？って聞くと、
「いや、うちは大手と違って丁寧だ、親切だ、しっかりやる」
じゃぁ、どう丁寧なのか、どう親切なのか、どうしっかりやるのか、
と聞くとたいてい答えに詰まってくる。のが他社の王道です。
同じような千代田区の不動産IT会社でも、
メールの約束期限を守らずに、その日、facebook上で焼肉のパーティをしているのを
アップしており、流石に幻滅致しました。
案の定、向こうからはお断りのメールは来ましたが、
逆に良かったなぁーと感じました。
接客応対、想い、信念、そういうのを同業だとしてもお互いが
切磋琢磨していくことをすればもっと良くなるでしょう。
御社の企業理念とはかけ離れてることをした時点で噂はたちます。
でも、そういうのは正直、
判断できるのは難しいと思います。
始まって何かクレームが起きた場合は、代表が責任を取るべきであり、
代表が苦情を起こした場合には、誠心誠意とにかく電話で解決などせず、
行くべきだと感じております。
反響率やデータを重視かつ重要して、結果を求めるのは、
勿論ビジネスとして当たり前です。
物件や地域によって全く違うでしょうし。
物件情報を1件取得するのも実際に大変です。
広告という名の情報配信をしつつ、ポータルサイト、サテライトサイト等
ファンをつくっていかなければなりません。
そのためにも、社内教育は代表が細かくしていき、
将来のホールディングスの会社の代表になってもらいたいなーと。
切実に感じております。
