2016年12月18日 コスト削減, ブログ

本日は、不動産のポスティングを受けた時の一部の意見と私なりの意見を
述べてみます。ポストの投函で、大手ですと、
1枚いくらという形で人を雇う形で、対応をしております。

ポスティングを行っている大手の現地をご案内している支店長に以前、
ポスティングの効果を、会食の時に聞きましたが、

⚪︎事前にポスティングを行うルートを決める
効率良く配布するには、ルート決めが不可欠です。やみくもに配ってしまうと、体力も時間も無駄にしてしまう可能性が高いです。

⚪︎ポスティングを行いながら地図にチェックを入れる

ポスティングを実際に行ったら、地図にチェックを入れましょう。どこの家に配布して、どの家に配布していないのかを明確にすることは、配布モレを防ぐことにつながります。

等々マニュアル化されており、
地域によってはインターネットからWEBよりかは反響がくることもあります。

特にポスティングは、ポストへの投函の仕方や、
入れた後の見え方なども創意工夫しないといけません。

特にマンションですと、投函数が稼げるので、
色々な会社の投函が見受けられます。

ただ、管理人が駄目と言っている時に、
夜を狙って投函を行っているのは不動産業界だけではなくて、
色々な業界が多い慣習です。
新聞にあわせて、折込をしない、いわゆる経費節約の部分は、モラル的に、
煙たがれることも多いです。

その上で、きちんとアナログな所はきちんと礼節をもち、
売却活動などを円滑に行うためには、
必要不可欠なことであり、そういった作業の補助を支援していくことで、
リピーターにつながることもございます。

弊社では、マイソクや記事の原稿も負担にならないようにアウトソーシングしております。

不動産ポスティングのコンシェルジュならトラストコンシェルジュまで。