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2017年1月26日 ブログ, 不動産集客

広告予算に応じて、賃貸の場合。スーモ(suumo)、ホームズ(Home’s)など。
売買の場合スマイスター、マンションナビ、イエウール、イエイ、HOME4Uなど。
賃貸を中心とした反響を増やすことを考えることも大切ですが、
広告に見合う反響単価も心がけた方がいいです。

一般の利用者による人気サイトで、不動産物件のおとり物件で反響を取得して、
別の物件を案内したりと改善はされてきましたが、ごく稀にまだございます。

ポータルサイトを運営している会社では対策を行っておりますが、
全てが対応をされているわけではありません。
いずれにしろネットでの反響を攻める上で、「やっぱり」「やらせがないほうがおかしい」という意見を多く目にする位賢くなっております。

不動産の広告、宣伝展開の主流は、インターネット(WEB)となりつつ、
費用を投じながら、効果的なPRに失敗している例も各会社ごとにございます。
とはいえ、広告予算を大量に発注するだけでなく、
費用対効果のある集客の方程式も、作成していかなければなりません。

そこで、まずは最初の話として、簡単に分解してみてはどうでしょう?

(1)アクセス数
アクセス数がない場合、見られるケースが減るので、
チャンスが減っていきます。

(2)アクセス数改善後
ページの中身の見直しをして、訴求効果のある形にしていきます。

まずはこの2点に絞ってみてはどうでしょうか?

そこから、広告予算÷反響数▶︎反響単価
を出してみて、費用対効果の出る集客の方程式を
算出してみると、広告の幅が広がると思います。

トラストコンシェルジュサポートも誠心誠意ご対応致します。