以前は、facebookの不動産集客の記事を記載して、確かに！とのお言葉を頂き、感謝しております！今回は、ツイッターの所感になります。
T社長今後とも、末永く今後ともよろしくお願い申し上げます！
とはいえ、前回の記事通り、
弊社では、ソーシャルネットワークの提案は、避けておりますので、ご注意下さいませ。
ツイッターの不動産会社で、よくつぶやきがあると思います。でも、なかなかいい反応を見せてくれないと言う人が多いです。
理由は割と簡単です。
ツイッターの内容は、コメント欄がずっと固定化されていないのです。
発言しているコメントはのっているが、それが他の人からだといいものかどうかわからない。
その為、情報がいいものか判断しがたい部分がございます。
口コミのコメントは、
共感のコメントや失言に対するコメントが同じページに表示されていることで判断がつきます。
とはいえ、ツイッターは過去のコメントや検索に対しての操作をあまり行わない為、今現在の状況を見るのに適していると言えます。
特に、140文字制限を行なっている為、簡易的なものをみたり、URLに関しても、クリック数が多いのは、稀です。
統計的にヒアリングでこちらは、聞きました。
いずれにしましても、ツイッターで不動産集客をするのならば、会社というより、営業担当者として興味を持つような形の運用方法がいいのかな？
と感じております。
