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2017年2月14日 IT, ブログ, メディア, 不動産コラム, 不動産集客, 保険

現在、不動産集客方法の反響獲得をおこなって、物件を決めるとき90%以上のユーザーは、

インターネットを通じて、そこで集められた情報や画像をもとに購入するかどうかを決めています。

ドローンで空撮された映像はとても臨場感があるので、人気があります。

そして、ドローンによる空撮映像が多くのユーザーを引き付け、実際に購入まで至っているのです。

また、Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアが発達してきたことによって映像コンテンツが非常に人気を集めており、拡散されやすい状況となっています。

そのため、ドローンによる空撮映像は大きなPR効果を持っています。
普通の画像に比べて映像で撮られた物件は約4倍もの効果があったと実証されています。実際に空撮映像はユーザーを引き付ける効果があり、不動産物件のPRだけでなくその企業にも注目が集まるので、企業のブランド認知としてもドローンの空撮は非常に有効です。
ヘリコプターを使用してしまうと、どうしても人が操縦しているため旋回するときに映像がぶれてしまったりすることがあります。しかし、ドローンはホバリング機能を備えており、ぶれることなく安定して映像を撮ることができます。また、上の画像のように崖などの人が容易に近づけない場所でもドローンを用いると容易に空撮できるため、映像の幅が広がります。

特に、ドローンを活用することにより、リゾート物件や遠方の物件対応に力を入れていけます。
勿論、天候や保証などリスクを考えることも必要になりますが、新たな可能性を考えることになりそうです。