この記事を見てる人で、不動産会社もしくはIT会社に勤めているひともいるとおもいます。
今日は、反響獲得をしてからのメールと反響が少ない場合の労力に関して、迫りたいと思います。
経営状況によってなんですが、
サイトの作り込みによっては、
アクセス数は変わらないのだが、
反響は鳴るようになった。
というのは、よくございます。
その時は一生懸命、社員総出でがんばってやったけれど、結局、元の木阿弥になってしまった。
ということも多いのが、大半です。
でも、反響に関してのメール対応は、継続的に発生することです。
継続的に反響数、メール送信数、反応数の数字を集計して、誰がうまくいっているか、うまくいってないか、把握して改善する。
このサイクルに終わりはないです。
そして、このサイクルはネット時代における生命線です。
メールの書き方の改善サイクルを1年継続しただけでも、他社とは比べものにならない、大きな変化が表れてきます。
特に、経営者が揃って言うのは、
売れなければいみがないということ。
反響をうまく対応しないと1回につき、会社のお金がまわらなくなります。
固定の給料は払われていき、広告費としての費用はどんどん出てしまうことになります。
熱い反響が来ますと。案内をして、
反響があるんだけど、マトが違う。
メールを打つのが面倒だと感じる営業マンは、上司のチェックがなくなれば、また自由にメールを書いてしまいます。
それで、怒られるなど。
そういう意味でも、継続的に組織によるメールチェックが必要です。
それは当たり前の話になりますが、
それを解決するためのアウトソーシングや、ノウハウ。
それが増えていくことにより、大事に扱う不動産会社様が増え、エンドユーザーの不動産会社様への不安が少しずつでも減っていくと思います。