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「き」の不動産用語
  • 基壇(きだん)
  • 建物が建つ土壇のことで、建物の周囲に石を積んだもののことである。寺院建築によってもたらされたもので、マンション建設にも造形的に用いられている。

  • 既存不適格建築物(きそんふてきかくけんちくぶつ)
  • 北側高さ制限・北側斜線制限(きたがわたかさせいげんきたがわしゃせんせいげん)
  • a)自分の敷地の北側に隣の敷地がある場合、自分の敷地に建築する建物の各部分の高さは、その部分から隣地境界線までの距離が長いほど高くすることができる。b)自分の敷地の北側に道路がある場合、自分の敷地に建築する建物の各部分の高さは、北側道路と向かいの敷地との道路境界線からその部分までの距離が長いほど高くすることができる。こちらの制限は隣地の南側を守る(日当たり)ために作られた制限である。

  • 基礎(きそ)
  • ものごとが成り立つ前提になるもの。建築物では、建物の重さを地盤に伝えるために最下層に設ける構造部分のこと。住宅の基礎は、地盤の上にそのまま載せる「直接基礎」と、円筒状の杭で支える「杭基礎(深基礎)」の2種類。地盤の良いところでは直接基礎、軟弱地盤では杭基礎が一般的。ただ、小規模な一戸建て住宅の場合は、軟弱地盤でも杭基礎ではなく、地盤改良をして布基礎やベタ基礎などの直接基礎にすることが多い。

  • 木摺り(きずり)
  • 漆喰などの塗り壁の下地に用いられる薄い小幅板のこと。「ラス下地」ともいう。厚さ5mm、幅36mmの杉板を1cm弱の間隔をあけて、間柱に釘で止める。木摺り板は水平に並べるのが普通だが、垂直や斜めにするケースもある。斜めに打つことを「嵐打ち」というが、単にラス下地の板張りのことを「あらし」ということもある。木摺り下地壁にする場合、壁材の剥落防止のために「下げお」(シュロや麻などの繊維の束)をつける。

  • 基準金利適用住宅(きじゅんきんりてきようじゅうたく)
  • 旧・住宅金融公庫の融資条件のひとつ。公庫は当初10年間が低く、11年目以降に高くなる段階制金利を採用しているが、当初10年間についても、住宅の規模や性能によって基準金利、中間金利、大型金利という3つの金利に分かれており、このうち一番低い基準金利を適用できる住宅の条件が「基準金利適用住宅」。耐久性、省エネ、バリアフリー化などのプラスアルファの条件をクリアする必要があった。公庫の廃止とともに消滅。

  • 機械管理(きかいかんり)
  • 室内のコントローラーや共用設備のセンサーから、管理室へ設置された制御装置へ自動通報するシステム。各住戸では火災やガス漏れ、非常警報の機能、共用設備ではエレベーターや給水ポンプの故障などを感知する。管理員が不在の場合は、管理会社の緊急センターへオンラインでつながり、そこから提携している警備会社や設備会社へ連絡が行くしくみ。管理員が常駐していない通勤管理や巡回管理でも24時間体制の管理が可能になる。

  • 共用部分(きょうようぶぶん)
  • マンションなどで、区部所有者で所有しあう部分のことを指す。たとえば、エントランスや通路、エレベーター、バルコニーなど。マンションの建物躯体(戸境壁、外壁、床スラブ、柱など)も共用部分にあたる。