2018年9月19日 ブログ

カジノを含む統合型リゾート（IR）実施法案は20日午後の参院本会議で、与党と日本維新の会などの賛成多数で可決、成立する見通しとのこと。

IRの施設数は当面、全国3カ所までとする。ギャンブル依存症の対策として日本人客の入場回数は週3日、月10日までに限るほか、1日あたり6000円の入場料を取る。

IR施設はカジノのほか、国際会議場や展示施設、宿泊施設などを併せ持つ。施設の設置数は最初の区域認定から7年後に増やす模様。

候補は、色々とあるが、
大阪、北海道、長崎など、
立候補？している模様。

関東は、果たしてどうなるのだろうか？横浜？千葉？東京？

いずれにしても、ギャンブル依存症とマネーロンダリングの影響を省みて、色々と協議をしていくようです。

ここ最近でも、ディーラーの養成を目的とした学校ができたりと、若者の新しい職場としても出てくる可能性があります。

いずれにしても、また情報が入り次第、まとめてみようと思います。